スマホだけで農業ができるという変わったサービスが目に止まりました。
スマホゲームで農業シュミレーションのユーザーが多いのは知っていましたが、
これはそれよりも、もう一歩進んだ趣味と言えるかもしれません。
スマホゲームで農業シュミレーションのユーザーが多いのは知っていましたが、
これはそれよりも、もう一歩進んだ趣味と言えるかもしれません。
<朝日新聞デジタル記事参照>
IT大手の楽天が17年4月に始めた「Ragri(ラグリ)」は、スマホやパソコンで「疑似農園」を持つことができる。
愛媛を中心に全国に90人以上いる契約農家や作物リストから好みの農家と作物を選択し、栽培を頼む仕組みだ。
栽培が始まると、ネット上の疑似農園を通じ、ゲーム感覚で草取りや水まきを依頼できる。
実際の畑では農家が水まきや草取りなどを管理し、成長の様子を写真付きで送ってくれる。
疑似農園の管理を怠っても、実際の農園では農家がしっかり育ててくれ、熱心に世話をした利用者には作物が少し多めに届けられる。
これであれば、農業に興味があっても体力的、時間的な制約があり我慢しているある方も・・
はじめることが可能でしょう。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL1H5DGML1HUTFL00C.html
これもまた、新しい農業の形のはじまりかもしれません。
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