SUNファーム市原<トマトの生育状況>

2019年12月19日 お知らせ(news)

今年定植したトマトが実を付け、出荷ができるまでになりました。

ソーラーシェアリングの自然エネルギーで育った作物で、次第に赤いトマトが増えており農園スタッフはなかなか忙しそうです。

SUNファーム市原で収穫したトマトは、道の駅などで販売させていただいております。
何より、農園見学に来られたお客様へ試食として召し上がって頂く事も多いのでこれからご来園を予定されている方は楽しみのひとつにして頂ければと思います。

品種は主に「フルティカ」と「桃太郎ピース」で、

「フルティカ」の特徴
一般的にも糖度が高く、甘みの強い品種 です。弾力性のある果肉で、プリっとした食感が特徴性です。
リコピンを豊富に含み、ダイエット中の方や、お酒を飲む方にも喜ばれます。

「桃太郎ピース」の特徴
しっかりした甘みと酸味がバランス良いとされています。耐病性も高く、比較的栽培しやすいトマトとされています。

ハウス内は水平放任栽培が使われており、天井に広がるように実が成ります。収穫時の手間が軽減されるので、少人数での農業に適しているのが特徴です。

また、付け加えますと、すぐ隣ではブルーベリー農園を行っているため、トマトの閑散期がちょうどブルーベリーの繁忙期と重なり、効率良く人員配置を行うことができるのもこの農園の特徴と言えます。

また、農園長は独自に研究を進めながら、初心者でも比較的簡単にトマトを育てられる仕組みを商品化できるよう思案している様子でした。

 

電創ハウスについて:
ハウス上部に太陽光パネルを背負い、温度調整や自動潅水システムなど、全てがオール電化のビニールハウスです。

https://solar-sharing.org/?p=7890

トマトは比較的多くの日光を必要とする作物で、スタート当初はパネルの遮光が心配されていましたが反射シートなどの工夫もあり今のところ特に問題はありません。

これから益々、多くの来園者に来ていただくのが楽しみになりそうです。