写真は農薬や化学肥料を一切使用しないアグリボルタイクス自然栽培果樹園におけるイチジクの様子です。イチジクの冬の「蕾」とは、実は翌春に芽吹く新芽(芽)のことで、休眠期に入った冬には葉が落ち、枝の先端などにその芽が形成されて越冬します。冬の管理では、落葉して生命活動が最小限になる休眠期を活かし、剪定(12月〜2月頃が最適)と寒さ対策(鉢植えなら屋内へ)が重要で、これが春からの生育と実の収穫を左右します。
あなたも「アグリボルタイクス自然栽培農園」に触れてみませんか?
クリーンエネルギーと自然栽培の融合が生み出す地球と人間に優しい「暮らしのカタチ」
百間は一見に如かずですから実際に見て感じてみませんか?

