日本アジア投資株式会社(東京都千代⽥区)は、再⽣可能エネルギーに続く新たな注目分野として、スマートアグリ(植物⼯場)分野に注力・・・との記事を見付けました。
農業分野での戦略的投資を行い、スマートアグリ(植物⼯場)プロジェクトに今後積極的に投資を拡⼤していく⽅針を打ち出していくとのことです。
投資会社の農業分野進出はあまり聞きませんが、農業が新規事業として見直される中、今後もこのような例が増えて農業の活性化に繋がることが期待されます。
日本アジア投資では2019年3月から植物⼯場やオーダーメイド野菜を手掛ける「株式会社森久エンジニアリング」と共同で植物工場の操業しました。
株式会社森久エンジニアリングは植物⼯場の開発・企画・建設・運営や、消費者の年齢層や好みに合わせて、味や固さをオーダーメイドできるブランド野菜の生産を行っているベンチャー企業です。
高い技術を持ったベンチャー企業にとってこの流れは追い風になるかもしれません。
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参照:マイナビ農業
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