ソーラーシェアリング 榊(さかき)栽培の様子

2019年07月30日 お知らせ(news)

本日、鹿沼市にある花吉さんの圃場へお邪魔しました。

1年前にも榊の定植の様子を撮影に来たのですが、その時とは比べ物にならないくらいに榊が成長しており大変驚かされました。

改めて、ソーラーシェアリングと榊栽培の相性の良さを感じます。

今日はソーラーシェアリングと榊栽培を検討されているお客様も来られており、榊の栽培講師でもある花吉さんが栽培の注意点やコツ等について説明されていました。日射しの強い日にもかかわらず圃場内はパネルの日陰が多いため、比較的涼しい環境で話を進めることが出来たように思われました。

以前のインタビューで「パネルの日陰で農作業が楽になった」と言ったコメントを頂いていたのですが、そのことを思い出します。

また榊については文献などに載っていないことも多いようで、花吉さんが長い経験と努力の中で身に着けたこともあるとの事です。
これまで積み上げてきた資料なども交えながら栽培について丁寧に説明されていました。

今後も、榊とソーラーシェアリングを広めるための新しい取組を思案していきたいと思います。

<榊栽培について>
日本の神事に欠かせないイメージがある榊ですが、実は輸入品がとても多いという状況にあります。市場の約9割が海外産だと言われています。
日本の神事には日本の榊を・・という声も多く、そのような想いで栽培される方も増えているようです。
榊(さかき)栽培は比較的手間をかけずに済むため、農業の初心者もスタートしやすい作物です。