ソーラーシェアリングシンポジウムの様子

「ソーラーシェアリング推進連盟 設立1周年記念シンポジウム 農業活性化に資するソーラーシェアリングの拡大に向けて」

上記、ソーラーシェアリングのシンポジウムに参加いたしました。

行政や地域振興に関わる方々から、地域におけるエネルギーの在り方や農業の在り方についてのプレゼンがあり、これからの社会とソーラーシェアリングについて多くの議論が交わされていました。

 

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FIT終了後を見据え、地方によるソーラーシェアリングを利用した自給自足のエネルギーシステムを確立する重要性がとても印象的な話でした。

また、今後誰が誰に対して発電した電気売るかというのもひとつ話題のポイントとなっており、
RE100やアップル社が100%再生可能エネルギーで自社を賄っていること等を例として取り上げ、
今後より一層、選択の幅が広がり「応援したい人」から電気を買う例が増えてくるのではないかという議論が交わされていました。

(参考)
https://www.apple.com/jp/newsroom/2018/04/apple-now-globally-powered-by-100-percent-renewable-energy/

大変勉強になり貴重な時間となりました。

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