SUNファーム市原から出荷販売されているトマトの様子です。
弊社の実験農園SUNファーム市原では、ソーラーシェアリングの技術を応用したオール電化の鉄骨ビニールハウスである「電創ハウス」でトマト栽培が行われています。
この中では水温や温度調整はもちろんのこと、苗への液肥供給の専用ポンプや自動潅水システムを備えており、それらが太陽光発電による自家発電でまかなわれています。
太陽のクリーンエネルギーで作られた作物(トマト)はJA、道の駅、スーパー直売所等で販売されます。
最近、ラベルも新しくなり、より新鮮さが伝わるようになったかと思います。
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ちなみに5月下旬からOPEN予定のFUJISAWA BLUEBERRY FARM(ブルーベリー摘み取り農園)では、ふんわりとブルーベリーの果実が実りつつあります。
もうすぐ色づいた甘いブルーベリーの実になります。開園が楽しみです。
弊社は安全で健康的かつ美味しい作物を提供できる仕組み作りを進めています。
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