「真実とは、たとえそれを語る者がいなくなっても、尚存在し、機能し続ける。」
―ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
時の権力者が真実を捻じ曲げて歴史を捏造することは古今東西枚挙に暇は無く、日常における民の生活や企業活動の中に於いてもそれは日常茶飯事です。
投資や事業の失敗の責任を取りたくない経営者が内部においてはトカゲの尻尾切り、外部からは一時的にターンアラウンダーを呼び入れて結果がでれば自分とその子飼いの手柄とするといった話が無数に存在することを鑑みても、教科書に載っているような歴史などは誠に胡散臭いものだと容易に想像できます。
しかしどんなに邪(よこしま)な権力者が取り繕っても周りの人間は冷ややかに観察しているものです。真の功労者が誰であったのか、諸悪の根源は何だったのか、真実は語り継がれていくものです。
真実の前に於いては全ての人間が平等であり、真実に勝るものはありません。
In the face of truth, all people are equal, and nothing surpasses the truth.
Written by Kenya IKUTSU (生津 賢也)
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