キウイ定植@アグリボルタイクス自然栽培果樹園

キウイの定植は、暖かい地域で秋(10~12月頃)、寒冷地で春(2~3月頃)が適期で、日当たり・水はけの良い場所を選び、雄株と雌株を適切な間隔(3~10m)で植え付けます。植え付け前には深さ・直径50cmほどの穴を掘り、堆肥や石灰、肥料を混ぜた土で、深植えに注意し、切り戻し(2〜3芽残して切る)と支柱立てをして誘引するのがポイントです。農薬や化学肥料を一切使用しないアグリボルタイクス自然栽培果樹園で新しいキウイの苗を定植しました。

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