しめ縄@アグリボルタイクス自然栽培農園

しめ縄とは、神聖な場所とその外を区切るために神道で使われる縄で、「注連縄」「〆縄」とも書きます。神棚や神社、ご神木などに飾られ、神様が宿る神聖な領域と人間が住む現世を分ける印となります。写真はしめ縄用稲栽培の様子ですが、これは既に刈り取った切り株から再生している「ひこばえ」です。今後この農地は新たなアグリボルタイクス自然栽培農園の一部となる予定です。

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