コシヒカリの「ひこばえ」＠アグリボルタイクス自然栽培農園

「ひこばえ」は、木の切り株や根元から生えてくる若い芽、または稲刈り後の田んぼに再び生えてくる稲の芽（再生稲）を指します。樹木の再生能力を示すもので、春の季語としても使われます。写真は農薬や化学肥料を一切使用しないアグリボルタイクス自然栽培農園新候補地として購入した水田で、昨月稲刈りしたコシヒカリが再生している様子です。