ミツバチの旋風行動@アグリボルタイクス養蜂

ミツバチの旋風行動とは、巣箱内の温度が上昇した際に、働きバチが巣門に向けて翅を羽ばたかせ、巣箱内に風を送る行動のことです。この行動により、巣箱内の暖かい空気を外に排出し、新鮮な空気を取り入れることで、巣箱内の温度上昇を抑制し、快適な環境を維持するのです。写真のように働きバチが巣門付近に集まり、翅を激しく羽ばたかせるのですが、ニホンミツバチとセイヨウミツバチでは、翅を羽ばたかせる方向が異なります。ニホンミツバチは巣門から外に向かって、セイヨウミツバチは巣門から内側に向かって風を送ります。因みに羽ばたきの回数は、1秒間に150~200回程度と言われています。

農薬や化学肥料を一切使用しないアグリボルタイクス自然栽培農園に於いては井戸水も完備しており、酷暑の日でも冷たい地下水を養蜂エリアに供給しており、ミツバチたちの旋風行動に一役買っています。

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