今回の訪問先は台湾最南端の都市、高雄に隣するPING TUNG県。
写真はPING TUNG県の地方政府におけるEnvironmental Protection Bureau
こちらでソーラーシェアリングのプレゼンを行ってきました。
環境局の局長とご挨拶をし、いざディスカッション
ソーラーシェアリングに対する機運が高まりつつあるなか様々なレギュレーションがその前進を妨げている。
現状を打破するために現地のディベロッパー、施工業者と協力してガバメントへの働きかけを行う必要があるという印象です。
日本において最新の取り組みを行っているソーラーシェアリング協会からのアドバイスは台湾の人の心を動かすトリガーになる可能性が高いと考えています。
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ちなみに、こちら(右写真)は
台湾のメディアである自由時報(TAIPEI TIMS)の記者からインタビューを受けている様子です。
ソーラーシェアリングへの関心の高さを感じます。
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