台湾の行政院農業委員会(日本でいうところの農林水産省)へ訪問いたしました。
先日は台湾政府の来日視察もあり、意見を交わしながら徐々に相互の理解を深めております。
そんな中、改めてソーラーシェアリング協会に対する期待は大きいと感じています。
今回は李副大臣自らが会議の場を設けてくださいました。
中央政府の意向と地方政府独自の考え方が上手くかみ合わないことや、農民のメンタリティの改善等、クリアにしなければならない問題は山積しているものの、台湾におけるソーラーシェアリングの普及へ向けての道筋は見え始めています。
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台湾政府からあたたかい歓迎を受けている様子。
海老(東京バナナ)で鯛(豪勢な台湾土産)を釣る。
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