ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)によるスマートアグリを始めませんか!

ソーラーシェアリングとは?

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、農業を続けながら太陽光発電を行う設備のことです。

耕作地の上約3mの位置に、藤棚の様に架台を設置。そのうえに細幅の太陽光パネルを並べ、作物とパネルで光を分け合います。

この設備によりパネルから電気を、土地からは作物を創り出す仕組みです。電気は販売することも、自家消費として使用することも可能です。

農業の収益性を高める仕組みとして注目されています。

ご存知でしょうか!農業を始めている企業が増えています・・

農業従事者や減少している中、意外なことに農業法人は増加傾向にあります。

理由は様々考えられるでしょうが、「世界的な食糧需要の増大を視野に入れている」というのがその一例です。

ワタミ、カゴメやキユーピーといった大手民間企業による農業参入、更にはトヨタ自動車等異業種からの参入も見られるようです。

特に飲食に関わる事業であれば自前で製品の素材を作ることが出来るわけですから、「コスト削減」や「ブランディング化」のメリットがあります。

 

また土地の有効活用という点からもメリットがあります。長年眠らせている耕作放棄地などを収益性のある農業施設に生まれ変わらせます。
※ 屋上などの空きスペースを使ったブルーベリー栽培等もあります。

スマートアグリ(次世代型農業)のススメ

日本とよく比較される農業先進国としてオランダが挙げられます。

オランダは九州程度の面積なのにも関わらず、アメリカに次ぐ食糧輸出国です。

その農業手法はというと、特定品目に集中して生産していることや高度な農業施設を利用した生産管理が軸としてあるようです。

無駄な動きやエネルギーを無くし、いかに短時間の中で効率よく流通まで流していくかを追求しています。

ソーラーシェアリングを利用した次世代型農業とは・・

これまでの農業は気候などの影響を受けやすく生産性、収益性が不安定であり、長らく「ビジネス」と呼べない状態が続いていました。

近年、栽培技術の向上により農業ビジネスの波がゆっくりと進んでいます。

弊社でも新しい農業システムの導入・開発を進めてきました。特にソーラーシェアリングのクリーンエネルギーを使った自家発電・自家消費によって農業収益自体を向上させる仕組みを第一に考えています。

より手間を少なく、より高い収穫量と品質、気候の変化にも強い安定的な農業の形です。

ここが私達の強味・・・!

施工に関する高い経験値

農作物の高い提案力

自社自前のモデル農園

弊社、エーピーシーグループは
はやくからソーラーシェアリングに着目しフロントランナーとして事業を進めてきました。もともと太陽光発電システムの施工管理を業務の一つとしてきた経緯があります。
農林水産省がソーラーシェアリングの認可について通達を出す2013年よりも前から勉強や準備を重ね、ソーラーシェアリングの課題に向き合ってきました。

農業委員会の対応や農地転用許可を含め、設備導入のハードルをスムーズにする必要があると考え、
2013年一般社団法人ソーラーシェアリング協会を設立。
更に本格的に農業事業に参入するため2018年農業法人SUNファームを立ち上げました。

協会が行った取り組みの一つとして東京大学大学院理学系研究科との共同研究が挙げられます。

2014年の共同研究では、ソーラーパネルの下でアシタバの栽培を実際に行い、平均で通常栽培比116%の収量アップを記録しました。
日光が当たれば当たるだけ良いという農作物は、実はそれほど多くありません。陰ができることで土壌の環境改善や収量アップにつながることもあります。

作物によって必要な光の量は違うので、事前によく考える必要があります。ソーラーシェアリングは単純な太陽光の売電だけでなく、パネル下の作物をどのように育てていくか営農に関する部分も大変重要です。

これまでの経験や実験データを元に営農計画のサポートを行えるのが私達の強みです。

弊社農園「SUNファーム市原」の見学者募集

 

「間接的とは言え農業に携わる者として実際に農業をやってみないといけない。体験しないと語れない世界があるはずで、それを実践してみよう」という想いから2018年6月 千葉県市原に実験農園「SUNファーム市原」を立ち上げました。

ここではクリーンエネルギーを使い、水の潅水・循環や気温調整、肥料(養液)の自動制御まで行っているハイレベルの農業設備です。
トマトを栽培している電創ハウスは強度計算もしっかりされているため、大型台風(2018年24号)での影響もありませんでした。

 

太陽光発電は売電価格は下がる傾向にあり、メリットが少ないと思う方もいるかもしれませんが、電気はあくまで脇役で、主役は農業の活性化です。農業を強くしようと量や質の安定化を目指せば、それなりの設備が必要でエネルギーを使います。

自社農園ではトマト、ブルーベリー、キクラゲを育てています。3品目とも頭上にはソーラーパネルが設置されていますが、それぞれ状態が異なります。

トマトのハウスでは天井のさらに上にパネルがあります。ハウス内の温度や湿度の管理、ミストの吹き付け、さらに雨天時のカーテンの開閉などは自動で行われこの電力コストをパネルが削減させています。

トマト栽培自体では栽培槽いっぱいに張り巡らされた「根」が生育に必要な栄養素を含んだ養液を吸収しやすい環境を常に作り上げている為、植物にかかるストレスや成⾧の制限を可能な限り軽減出来ます。

結果として、植物自体が持つ潜在能力を最大限に発揮する事が出来、飛躍的に生産性を上げる事が可能となります。

 

ブルーベリーの頭上にはより多くのパネルがかかります。348株の鉢が並ぶ1000平方メートルの農地の頭上には100w のパネルが540枚。これはトマトのハウスの約3倍で、ブルーベリーには強い日射がストレスになるため、パネルの日陰が副次的な効果を発揮します。

ブルーベリーでは養液栽培システム(ネオアクア栽培)を行っています。
鉢を並べて、特殊な培地(アクアフォームを土の替わりに使う)にブルーベリーを植える手法で、水やりと肥料は機械が自動的に薄い液体肥料を流します。
他の作物に比べ、作業負荷を大幅に減らし、なおかつ収穫量・品質を落とさないのが「養液栽培」の強味です。

 

弊社の農園には国内外の政府からの視察も多数ございました。

<農林水産省からのご来園>

関東農政局から夏と秋の2回に渡りご来園頂きました。

「太陽光業者だから売電メインだと思っていたけどしっかり営農していてかなり好感を持てる。これから営農指導をしてくれる様な会社になって欲しい」
とのコメントを頂いたのが印象的です。

秋に来られた時は実際にトマトの試食等もして頂き、天井いっぱいに広がるトマトをご覧頂く事ができました。
局の方からは「こんなにも大きくなるのか」「胸を張って報告できます」と有り難いお言葉を頂けました。

<台湾政府からのご来園>

2018年2月 台湾政府の方々がソーラーシェアリングを視察にはるばる来日されました。
台湾では国策として「脱原発国家」への実現が推進されており、「太陽光発電」や「風力発電」等の自然エネルギーに対する関心が高まっています。

台湾が「ソーラーシェリング」に興味を持ったのは、ソーラーシェアリングが「営農型」の太陽光発電であるところが大きいです。
 
「少ない農地を如何に有効活用するかについて勉強したいと」ということからでした。
海に囲まれた、日本と同じような環境下にある台湾に共感するものがあります。

<韓国政府からのご来園>

2017年6月韓国政府は「脱原発」を宣言し、
「再生エネルギーや液化天然ガスなど清潔で安全なエネルギーを育成する」という方向で大きく舵を切っています。

そのこともあり、日本のソーラーシェアリングに興味・関心があるようです。

見学された皆様からは「感動した!」「素晴らしい。」
「ここまで太陽光発電と農業の融合が完成されたものは見たことがない!」

と、言った有り難い称賛の声をいただきました。

<各メディアからの取材>

イカロス出版様の「農業ビジネスveggie 秋号」、
株式会社アクセスインターナショナル様の「EARTH JOURNAL」、
ヴィズオンプレス株式会社様の「PVeye2018年8月号」、

など、農業や再生可能エネルギー関連の各メディアにも取り上げて頂く機会がありました。
また海外の台湾メディアにも取材を受けたり、マイナビ農業様のホームページも通じて
弊社の考えや農園の様子を配信しています。

 

 

ここまでの話をまとめると・・

 

これから変わっていく農業ビジネスの波に乗りませんか?
私達の提案する高収益栽培技術と再生可能エネルギーを融合させたスマート農業は、あなたのビジネスをより加速させるものになるでしょう。そして、この技術は国内外からも注目されています!!

 

あなたのメリットは

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そんな方のために、「ソーラーシェアリング」と「次世代型スマート農業」を簡潔にまとめた小冊子を皆様に差し上げています

【 この小冊子の一部をご紹介すると 】

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 ◆ 日陰が出来ても大丈夫? ソーラーシェアリングと作物の相性
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