ソーラーシェアリングとは

耕作地に藤棚の様に太陽光パネルを設置することで、営農継続しながら太陽光発電をする未来型農業です。

ソーラーシェアリングを利用した導入メリット

Q&A

① ソーラーシェアリングって何?
 A.ソーラーシェアリングとは、
  農地に支柱を立てて、営農を適切に継続しながら上部空間に設置する太陽光発電を行う農業と発電のシェアすることをいいます。
  発電した電気は売ることも可能ですし、農業に必要なエネルギーとして使いコストの削減や収穫増に繋げるなどのメリットがあります。
  詳しくはこちら ⇒ https://solar-sharing.org/whats-solar-sharing

 

② 農作業機器(トラクター等)は使えるの?
 A.はい、大丈夫です。
  ソーラーシェアリングを行うためには、支柱の高さ・間隔等からみて農作業に必要な機械を利用できる空間を確保している
  ことが条件ですので、その点は設計の際に考慮されます。

 

③ ソーラーシェアリングの日陰で収量は減らない?
 A.ホームページ内にも記載していますが、植物が成長する上で必要となる太陽光は作物によって決まっています。(光飽和点)
  過剰な太陽光は作物にとって不必要ですし、むしろ悪影響を及ぼす場合もあります。栽培する作物に合わせた、
  適切な遮光率の設定をする等して収量の減少を防ぎます。

  作物によってはむしろ収量が上がった、品質が良くなったなどの声も聞かれます。

 

④ 太陽光「発電」って言うけど、事故とか、感電とか大丈夫?
 A.もちろん基本的には安全な設備ですが、洪水や豪雨など自然災害によりケーブルのトラブルが発生するケースが考えられます。
  その場合は慎重に行動し、協会までご連絡してください。


⑤ 施工後のトラブル、故障など困ったときのトラブルは?

 A.設置完了後も長らく付き合いを続けさせて頂いているお客様が多くいらっしゃいます。
  協会にご依頼いただければ安心です。

 

⑥ 自分の農地を持っていないのですが、ソーラーシェアリングは始められる?
 A.農地を所有していなくてもソーラーシェアリングに取り組むことは可能です。
  地主から借りた土地を利用して、農家さんがソーラーシェアリングによる営農を行うというパターンがあります。

 


⑦ 市や国の各種問合せは協会が請け負ってくれるの?

 A.ソーラーシェアリングの設置には農地の一時転用許可を得る必要があるため、管轄となる農業委員会の対応が必要になります。
  協会にてサポートを含め、申請のお手伝いを行っております。
  ※サポートの範囲はケースにより異なりますので、事前にご相談ください。

 

お問合せ

当協会ではソーラーシェアリングの導入に関する事をはじめ農業に関する些細な質問や疑問までをお答えいたします。お気軽にお問合せください。

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