五輪書

2019年11月13日 ブログ(blog)

宮本武蔵の五輪書はビジネスシーンに身を置く人間にとって有益な本であると言われています。

以下五輪書のエッセンスを抽出してみました;

① 邪心をもたぬこと
② 道は、観念ではなく実践によって鍛えること
③ 一芸でなく、多芸に触れること
④ おのれの職務だけでなく、広く多くの職能の道を知ること
⑤ 合理的に物事の利害と損得を知ること
⑥ あらゆることについて直感的判断力を養うこと
⑦ 現象面にあらわれない本質を感知すること
⑧ わずかな現象も注意をおこたらぬこと
⑨ 役に立たない無駄なことはしないこと

ビジネスにおいてもそうですが、人間の生きる道としても非常に参考になると思われます。

そもそもネガティブで暗い情念を持った人間は邪心だらけでNGである、習うより慣れろ、一芸に秀でたゼネラリストになるべき、左脳と右脳両方を鍛える必要がある、プラクティカル且つプラグマティックであれ。

個人的には上記のように解釈していますが、これは組織を束ねて物事を進めていく上でも必要な要素ではないでしょうか。

秋の夜長を利用して書棚にある有益な本を読み返している今日この頃です。