奇跡のフルーツ

2019年10月2日 ブログ(blog)

今ではお馴染みになったブルーベリーですが、その美しい青色の実は北米が主な原産地です。

北アメリカ大陸における先住のインディアンが野生ブルーベリーを数千年もの間、果実を生食したり、乾燥して冬の保存食として採集利用していたそうです。 

彼らは、ブルーベリーを女性が出産するときの精神安定剤としてブルーベリー茶(葉や根を煎じ)を薬として用いるなど、多様な方法で生活の必需品として利用していたそうで、これら先住インディアンの伝統的な利用法は現代にも伝わっています。

17世紀イギリスからアメリカへの初期入植者がアメリカ北東部で居住を始めましたが、この地域の気象は厳しく持参した多くの農作物は育たず、多くの人が死亡しました。 

残った入植者を救ったのは先住インディアンで、彼らから広範に自生しているブルーベリーの採取・乾燥・加工・貯蔵の方法などを学んだ入植者は、ブルーベリーのおかげで冬の飢えをしのぐことができたことは有名な話ですね。 

ブルーベリーには、特に抗酸化効果の高いビタミンCやビタミンEなどのビタミン類が多く含まれており、アンチエイジングに効果的であるといわれていますが、どうやら「目にいい」という通説には科学的根拠は無いそうです。

近年ブルーベリー茶には、血液の清浄作用があることが科学的に明らかになっています。